借金の相談をする弁護士の選び方【ノウハウを持っているか確認】

取引期間が短い人は

天秤

利息カットが期待できる

収入が減ってしまった、リストラ退職して無収入になったなど借金返済が困難になってしまった場合、相談すべき人は弁護士です。返済が困難と分かっているのにそのまま放置していると、利息がどんどん貯まっていくばかりですから早めに弁護士に借金の相談をするのが得策です。弁護士に借金の相談をすると、債務整理の手続きに移行するのですが、債務整理の手続きで一番多く行われているのが任意整理です。任意整理は、利息制限法の上限金利(15%〜20%)を超えた金利で支払っていた利息は過払い金となるので減額をさせることができるので、減額された借金を分割で返済していくことができます。しかし、取引期間が短いといくら利息制限法を超えた金利で利息を支払っていたとしても過払い金が期待できず、また2010年以降に新たにカードローンの新規契約して取引開始した方は、既に利息制限法の範囲内の金利となっていますので過払い金が発生しないのです。そうなると任意整理をしたとしても減額はほとんど期待できないことになります。ただし、任意整理の手続きは任意整理後の利息をカットすることができます。通常の契約であれば、1日単位で利息が増えていきますが任意整理手続き完了後は金利がかからないので元本だけの支払いにすることができます。ここで、将来金利をなくしたとしても返済が難しいのであれば、弁護士と相談して個人再生や自己破産に債務整理の方針を検討することになります。